五感を覚醒させる、
嗅覚、味覚、視覚、
脳までも至福へいざなう…
それはまるで
飲むレモンの香水。
「淡路島レモンチェッロ」

淡路島は古来より御食国として
天皇家に毎日の水、食べものを献上する食に恵まれた地域。
地中海性気候の淡路島で、海から届く豊かなミネラルと一年を
とおして降り注ぐ黄金の太陽のエネルギーを
いっぱいにあびた淡路島レモンで
世界一のレモン産地イタリア、ソレント、アマルフィ地方発祥の
伝統レモン酒、”リモンチェッロ”を贅沢につくりました。
イタリア現地のマンマ直伝のレシピを引き継ぎ、
兵庫播州の名酒蔵『壺阪酒造』さんの手で、
日本とイタリアのレモンと
お酒を愛する人々の想いがひとつに。
淡路島レモンチェッロの
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通常、食品を商品としてお届けするためには殺菌のため加熱処理の
工程を通ります。熱を加えると、レモンのもぎたてフレッシュな香りは
いちじるしく劣化してしまいます。香水に使うレモンアロマ、精油の
抽出においても、熱を加えるものが多く(加えない方法もありますが、
高額)、レモンの生のアロマ、香りをお客様にお届けするのは、
生レモン以外にはないところでした。
ですが、レモンチェッロは99%の高濃度のアルコールにレモン表皮の
レモン精油をそのまま抽出し、アルコール度数の高さゆえ、熱処理も
不要です。そのため、レモンのもぎたてそのままの香りをボトルに
封じ込め、食卓までお届けできます。
食品加工、そしてレモンのフレッシュなアロマをお客様にお届けすると
考えたとき、これはほんとうに稀有でミラクルな形なのです!
ぜひ、レモン畑のもぎたてレモンのような爽やかな香りをご自宅で、
お気軽にお楽しみください。

平岡農園は、漁師だった龍麿じいちゃんが山に上がって
家族ではじめた小さな農家でした。
それから65年。甘くてコクのあるみかん、
香り高くジューシィなレモンが育ちました。
これも淡路島の恵まれた気候で育まれたからこそ。
毎年、9月下旬から12月下旬に開催される
みかん・レモン狩りにたくさんのお客様に
ご来場いただいております。
海から吹く風で、海水に含まれる微量成分やミネラルがレモンの木に
届けられ、それを支える土はとても肥えた、豊かな土壌になります。
淡路島という特殊な場所と気候。
太陽、海、風、大地の恵み。
平岡農園の果樹たちの美味しさの秘密は、
ここにあります。


淡路島は、晴れの日が多く、
雨が少ない温暖な気候の島。
世界有数のレモンの産地である地中海沿岸地方の
地中海性気候に近いと言われます。
この、雨が少なく暖かいというのが、
果樹栽培にとても適した気候なのです。
雨、つまり水分量が低いと、味が濃く、美味しくなり、
太陽の出ている時間が長く日照量が多いことで、
糖度があり甘い実ができます。

それは平岡農園が、世界一のレモン産地、
南イタリアへレモン視察にでかけた旅でのこと。
現地のレモン農家さんとレモン畑でおしゃべりしていると、
レモン農家のおじさまが『ちょっと待ってな!』と目の前で
注いでくれた、キンキンの0℃に冷やされた黄金の液体。
一口含んでみると、レモンそのものの香りが一気に
口内いっぱいに立ち込める!
脳内まで強烈なレモンの芳香に満たされる衝撃の感覚。
『これはいったいなんですか?!』
『うちの自慢のレモンで創った、自家製レモンチェッロだよ!
これを冷凍庫で冷やして一杯やるのが最高さ!』
それはもはや、”飲むレモンの香水”ともいえる
レモン産地アマルフィ、ソレント発祥の伝統酒
芳香レモン酒、レモンチェッロとの出会いでした。
帰国したあと、あのレモンチェッロの香りと味が忘れられず。
平岡農園の淡路島レモン100%でレモンチェッロを創りたい!と
お酒として商品化できる方法を探していたところ、
レモンのお客様で、お酒の輸出入、卸販売会社の方が
『それなら素晴らしい蔵元があるよ』とご紹介くださったのが
兵庫播州の”壺阪酒造”さん。日本酒造りに欠かせない水は
雪彦山系、天然の伏流水を使い、自然発酵にこだわる
江戸時代より創業400年の蔵元です。
16代当主壺阪良昭さんは全国新酒鑑評会で幾度も金賞を受賞、
全国燗酒コンテストでも最高金賞を受賞するなど、酒蔵激戦区の
播磨で頭角を現す実力派の杜氏。その評価は国内にとどまらず、
壺阪酒造のお酒は海外の高級レストランでも取り扱われているほど
最高のお酒のセンスをもつ壺阪さんにお願いし
何度も試作実験とやりとりを重ねてくださり
2023年、ついに淡路島レモン、平岡農園産レモン100%使用
香り、味覚ともに最上の至福レモン体験へ誘う
”淡路島レモンチェッロ”は完成しました
実はレモンチェッロ完成までに、一度平岡農園は
レモンチェッロ製造に挫折しています。
酒造免許や法律、ロットなどのハードルが大きく、
今はむずかしいね、とあきらめていました。
その後、平岡農園代表の平岡潔さんが脳梗塞に倒れます。
奇跡的に生還したものの、半身不随の車いすとなり、
これまでのように農作業はできなくなってしまったのです。
入院とリハビリに半年。平岡農園に戻り介護生活の中。
それでも小学生の頃より60年以上情熱を注いできた
平岡農園、畑を見ると元気になる。
レモンへの想いが消えない潔さんをみて妻の万希さんは
『お父さんが元気だった時にイタリアで感動した、
あの想い出のレモンチェッロを完成させたい!』
そして、もう一度奮起してレモンチェッロ完成を目指して走り出しました。
壺阪酒造さんや、お取引先のみなさん、行政のみなさんにたくさんの
ご協力をいただきながら”淡路島レモンチェッロ”はついに完成しました。
ぜひ、最高のレモン体験をお楽しみください。